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よくあるご質問
Q1
いつ頃から矯正を始めたらよいですか?
悪い歯ならびやかみ合わせの状態は人によって異なるため、適正な治療開始時期も異なります。また、同じ年齢でも身長などの成長に個人差があるように、あごや歯列の発育にも個人差があります。そのため、気になる状態がございましたら早めにご来院頂き、相談されることをお勧めします。
Q2
治療期間はどれくらいかかりますか?
歯を移動させるために1~3年前後、きれいにならんだ歯を安定させるのにも同じぐらいの期間がかかります。また成長期であごの成長を誘導するような治療を行う場合は、歯をならべる準備段階として1~3年前後の期間が必要となる場合もあります。
Q3
​矯正治療は痛いですか?
装置をいれたとき、装置を調整したときなどに、歯がすこし浮いたような感じや固いものがかみにくい感じがします。また、痛いと感じる場合もあります。その程度はさまざまで違和感や痛みを感じない人もいます。痛みの大きさや時間、その不快症状には個人差がありますが、通常2~4日程度でおさまる方が多いです。
Q4
食事はしにくくなりますか?
基本的に今までどおり食事ができます。 ただし、かたい物(おせんべいや氷の丸かじり)や粘着性のある物(ガムやキャラメル)などは、装置を壊したりする恐れがありますので注意が必要です。また、装置によっては食べ物が一時的に装置のまわりに詰まりやすくなる場合がありますので、歯磨きを丁寧に行うようにしましょう。
Q5
歯を抜いて治療をしますか?
歯ならびやかみ合せ、また治療の目標によりますが、あごの大きさと歯の大きさのバランスがとれていない場合などは、歯を抜いて治療を行う場合もあります。
Q6
費用はどのくらいかかりますか?
治療方法、期間などにより異なりますので詳しくはこちらをご覧ください。
Q7
矯正歯科治療に保険は適用されますか?
一般的には保険がききません。ただし唇顎口蓋裂などの先天性疾患に起因する不正咬合や、あごの骨を切るような外科手術を併用して行う矯正治療などの場合は保険が適応される場合があります。ご相談ください。
Q8
綺麗になった歯並びは一生そのままですか?

矯正治療で綺麗になった歯並びも、何もしなければ少しずつ歯が動き、後戻りすることがあります。特に、舌の位置や口呼吸、飲み込み方、唇の使い方などの習慣が歯並びに影響している場合、矯正治療後もその習慣が続くことで、歯並びが後戻りしやすくなることがあります。

そのため、治療後は歯並びを安定させる保定装置(リテーナー)の使用に加え、必要に応じてMFT(口腔筋機能療法)でお口の使い方を整えることも大切です。

綺麗な歯並びを「つくる」だけでなく、「維持できるお口の環境をつくる」こと。

それが矯正治療後の大切なポイントです。

Q9
初診のカウンセリングを受けてから治療するかどうか決めれますか?

もちろん大丈夫です。当然ながら治療方法や費用、治療期間など全てにご納得頂けなければ治療は開始できません。

無料の初診カウンセリングで、治療方法や費用などをご説明します。じっくり検討していただいて治療をするかどうかを決めていただけますのでご安心ください。

そして、もしご不安な点がありましたら、セカンドオピニオンといって、他の医院にも行かれて治療方法を比べてみて下さい。

医院を選ぶポイントは治療の方法、期間、費用だけでなく、医師との相性や医師の人間性も大事です。当院では人間性を高める医師になることを目標にしています。

Q10
装置を付けると話ずらくなりますか?

装置を入れてから最初の2週間くらいは発音がしにくくなる方もおられますが、基本的には慣れて普通に発音できるようになります。

Q11
​矯正治療の途中で引っ越した場合はどうなりますか?

矯正治療は、基本的に一度開始したら最後まで同じ医院で行うのが理想です。なぜなら、治療法には多数の流派があり、矯正歯科医によって考え方や治療法が異なるからです。引っ越し先で同じ治療方針で引き継いでもらえる歯科医院があれば問題ありませんが、そうでない場合は治療方針が変わってしまう可能性があります。
もうひとつは、転院すると初期費用などが発生して余計に費用がかかってしまうことがあるからです。当院では、治療中にやむを得ず引っ越される患者さまには、できる限り責任をもって転院先をご紹介しますが、引っ越しの可能性が高い場合は、充分に相談してから治療開始の可否を決めるようにしています。

Q12
矯正装置を付けると虫歯になりやすいですか?

矯正治療中は歯に複雑な構造の装置がつくため、汚れが付きやすくなり、虫歯のリスクが高くなります。当院では、患者さまが来院されたびに歯のクリーニングを徹底して行っています。また、随時歯磨きの練習やフッ素塗布などを行い、虫歯予防に努めております。 もちろん、患者さまご自身にも毎日の歯磨きをしっかり行っていただく必要があります。

Q13
矯正治療中に起こりうるリスクはありますか?

矯正装置で歯を動かすと、通常は尖っている歯根(歯の根っこ)の先が丸まってしまうことがあります。これを「歯根吸収」といいます。これには、歯にかける力の強さ、移動方向、力をかける期間、そして体質などが複雑に関わっており、誰にでも起こる可能性がありますが、通常はほとんど問題ありません。しかし、ごくまれにこの歯根吸収が大幅に進んでしまうことがあります。そのときは治療計画を変更をし、その歯にできる限り負担をかけないようにしますが、場合によっては治療を中止しなければならないこともあります。
また、きわめてまれですが、歯の移動中に歯の神経が死んでしまうことがあります。それでも歯を移動させられますが、場合によっては歯が変色する可能性があります。当院では、治療中も定期的にレントゲンなどを撮って歯や顎の骨に異常がないかどうかを随時チェックしています。
金属アレルギーがある場合は、専門の機関で検査を受けていただき、反応する金属物質ができる限り含まれない矯正装置を使って治療を行っています。

また、他に以下のようなリスク・副作用がある事を予めお見知りおきください。

・歯肉退縮
・治療期間の延長
・虫歯になり易くなることがある。

また、ごくまれに歯が骨と癒着し、歯が動かなくなることがあります。(専門用語でこのことをアンキローシスといいます。)

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